- ADLINK、第34回台湾エクセレンス賞で7製品が受賞:これはエッジAIコンピューティングおよびインテリジェントアプリケーションにおける同社の先進的な研究開発力を示すものです。受賞製品は、産業用コンピュータ、AIプラットフォーム、医療・交通ソリューションにわたり、同社の包括的なイノベーション力を実証しています。
- AIがスマート産業を牽引、モジュラー型イノベーションを加速:EMP-520、SP2-MTL、Ampere Altra Dev Kitなどの製品は、高性能AI推論とモジュラー設計を活用し、企業がスマート製造や自動化アプリケーションの導入を迅速化できるよう支援します。
- スマート交通・医療アプリケーションで新たなマイルストーン:ADM-AL30、AVAシリーズ、MLC-S医療用パネルPCは、自動運転、鉄道、臨床医療環境において、高度に安定したAIコンピューティングと堅牢なセキュリティ保護を提供し、信頼性の高いインテリジェントなエコシステムを実現します。
2026年2月10日 – エッジコンピューティングのグローバルリーダーである
ADLINK Technologyは、2026年(第34回)台湾エクセレンス賞において、合計7製品が受賞したことを発表しました。今回の受賞は、エッジAIコンピューティング、スマート製造、自動運転、医療技術、鉄道など幅広い分野における同社の継続的な技術革新を示すものです。
受賞製品は、産業用コンピュータ、AIプラットフォーム、サーバモジュール、医療・交通ソリューションにわたり、ADLINKの「スマートで信頼性が高く、持続可能」という製品設計理念を具現化するとともに、グローバルでの応用力を示しています。これらの成果は、産業界がインテリジェントかつ持続可能な方向へと加速的にシフトしていることを象徴しています。
スマートインダストリーにおけるAI主導のイノベーション
スマート製造およびAIコンピューティング分野において、ADLINKの多彩な製品はその卓越した性能で際立っています。
産業用ミニPC/デジタルサイネージプレーヤー
EMP-520はインテル® Core™ Ultra プロセッサ(GPU/NPU統合アーキテクチャ)を搭載し、高いAI推論性能を発揮するとともに、最大4系統の独立したディスプレイ出力をサポートします。さらに、EDIDエミュレーションに対応しており、マルチディスプレイ環境においても正確な解像度設定を実現します。
オープンフレームパネルPCの
SP2-MTLは インテル® Core™ Ultra Hシリーズ(Meteor Lake)プロセッサを搭載し、高性能コンピューティングとモジュール式の拡張性に優れた設計を融合し、容易な統合およびカスタマイズを可能にします。また、NVIDIA組込みMXMモジュールやPoE拡張にも対応しており、エッジAI、リアルタイム画像処理、マシンビジョンなどの高度な用途に特に適しています。
Ampere Altra Dev Kit は、Ampere® Altra® システムオンチップ(SoC)を搭載したCOM-HPCサーバクラスのモジュラー型コンピュータ開発キットです。Arm Neoverse N1アーキテクチャと最大128コアまで拡張可能なスケーラビリティにより、クラウドからエッジに至るまで高い性能と優れた電力効率を実現し、ヘテロジニアスコンピューティングおよびオープンアーキテクチャモジュール分野におけるADLINKのリーディングポジションをさらに強固なものにしています。
インテリジェント交通 x 医療イノベーション:エッジから現場まで支える信頼のパートナー
ADLINKは、スマート交通およびヘルスケア分野におけるAIアプリケーションの応答性と安全性の向上を継続的に推進しています。第12世代インテル® Core™ プロセッサを搭載した 自動運転向けAI意思決定ECU の
ADM-AL30 は、NVIDIA® RTX™ 4000 SFF Ada GPU(NVIDIA Qualified認証)による柔軟な拡張が可能であり、複数の高速イーサネットおよびCANインタフェースをサポートしています。さらに、ISO 16750 自動車環境試験規格に準拠し、E-Mark車載グレード認証を取得しており、高信頼性のAIパーセプション・意思決定機能を提供します。
これを補完する形で、車載通信向けに設計された拡張型車載T2Gゲートアクセスコントロール
AVA-1000、および鉄道監視向けファンレス鉄道エッジAIサーバ
AVA-7200 は、5G、Wi-Fi、GNSS、マルチチャネルデータ伝送に対応し、EN50155 認証を取得しています。過酷な環境下においても安定した動作を実現します。
スマートヘルスケア分野では、第12世代/第13世代インテル® Core™ プロセッサを搭載した医療グレードオールインワンパネルPCの
MLC-S が、ネジレスかつファンレス設計を採用。MDR、FDA、IEC 60601 など複数の国際医療安全認証を取得しており、手術室や集中治療室(ICU)といったクリティカルな医療環境での使用を想定し、操作性と臨床安全性の両立を実現しています。
ADLINK Technologyは、台湾エクセレンス賞を7件受賞したことについて、技術革新への継続的な投資が評価された結果であると同時に、「
AIエンパワーメント ×
スマートアプリケーション ×
サステナブルイノベーション」という3つの戦略的方向性における成果を示すものだと強調しています。ADLINKは今後も、グローバルなエコシステムパートナーとの協業を通じて、AIとサステナブルイノベーションの統合的な活用を深化させ、産業を新たなスマートテクノロジーの時代へと導いていきます。
第34回 台湾エクセレンス賞を受賞したADLINK Technologyの製品は以下の通りです。
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ADLINKについて
ADLINK Technology Inc. (TAIEX:6166) は、組込みおよびエッジコンピューティング分野のグローバルリーダーであり、エッジAIの普及を加速し、エッジインテリジェンスを推進しています。ADLINKは、組込み、分散型、インテリジェントコンピューティング向けのエッジハードウェアおよびソフトウェアの設計、製造をしています。集中治療室(ICU)の医療用PCから自動運転ソリューションまで、1,600社を超える世界中のお客様が、ミッションクリティカルな成功のためにADLINKを信頼しています。
31年にわたる革新を積み重ねたADLINKは、産業用グレードの信頼性と長期ライフサイクルサポートを実現した、コンピュータ・オン・モジュール、産業用マザーボード、エッジサーバ、AIプラットフォームなど、幅広いCOTS(市販品)製品ポートフォリオを提供しています。また、顧客の要件に合わせた設計・製造サービスも提供しています。
ADLINKはインテル、NVIDIA、MediaTek、Ampere、AUOと協業しており、ROS 2 Technical Steering CommitteeやThe Autoware Foundationなど20以上のグローバルコンソーシアムに積極的に貢献しています。
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