2026年5月27日 – エッジAIコンピューティングのグローバルリーダーである
ADLINK Technologyは、COMPUTEX 2026へ出展いたします。「Leading Edge AI Computing」をテーマに、ADLINKはグローバルなエコシステムと連携し、7つの主要なエッジAIアプリケーションゾーンを展します。本展示では、AIが理論的なモデル推論から、現実世界のパーセプション、意思決定、制御、自律的な行動へとどのように進化しているかを実演し、製造、医療、小売、ヒューマノイドロボット、無人車両といった分野におけるフィジカルAIおよびエッジAIエージェントの導入を加速させます。
今年の展示会では、ADLINKのグローバルAIプラットフォームの協業パートナーである、インテル、NVIDIA、MediaTek、NXP、AMD、および Qualcomm Technologies の最先端技術を統合し、ADLINKのクロスアーキテクチャおよびクロスドメインにおけるシステム統合の専門性を紹介しています。
さらにADLINKは、先進的なディスプレイ技術における AUO Display Plus との深い協業や、ヒューマノイドロボティクスの開発および現場展開における Noble Machines との連携も披露し、コンピューティングプラットフォーム、スマートディスプレイ、ロボティクス応用にまたがる包括的なエッジAIエコシステムを提示します。
ADLINKのブースでは、7つの専門展示エリアを展開:
- Empowering Robotic Intelligence(ロボットインテリジェンスの強化)
Noble Machines の汎用ロボット「Moby」を展示。Mobyは、NVIDIA Jetson Thorを搭載したADLINKのDLAP-711エッジAIプラットフォームによって駆動されており、マルチセンサフュージョン、リアルタイムAI推論、全身制御を実現します。
- 3D Imaging & MedTech AI(3D画像診断&医療技術AI)
ADLINKのMedical MLBプラットフォームおよびMXMモジュールと、AUO Display Plus の先進ディスプレイ技術を組み合わせ、裸眼3DおよびAI医療ソリューションを提供。スマートヘルスケア、精密診断、次世代医療イメージングを支援します。
- Smart Display Interaction for Retail(小売業界におけるスマートディスプレイの活用)
AUO Display Plus の両面透過型MicroLEDディスプレイを活用し、リアルタイム翻訳、コンテンツ解析、没入型の小売・公共空間体験を展示。ADLINKのMXA-312Mデュアル4Kディスプレイシステムと、MediaTek Genio 720/520によって駆動されます。
- Soft Motion Control & AI Simulation(ソフトモーション制御&AIシミュレーション)
APCシリーズのSoftMotion制御プラットフォームとAIモーション制御シミュレーションを紹介。自動化装置メーカーが開発を加速し、モーション制御の検証やAI支援ワークフローを実装できるよう支援します。
- Low-Power Agentic Edge Platform(低消費電力エージェントエッジプラットフォーム)
インテルCore Ultra シリーズ 3プラットフォームをベースにしたADLINK Express-PTL COMモジュールを搭載。コンパクトなロボットアーム制御シナリオを通じて、エッジ環境における効率的なローカルAIエージェントを実演し、ローカルAI推論とエージェント型タスク実行を紹介します。
- Agentic Smart Manufacturing(エージェント型スマート製造)
Gartner Innovation Award受賞のAIエージェントファクトリーを展示。新たに発表されたADLINK AXEシリーズ、エッジAIサーバを中心に、高性能GPUと統合し、データ分析、意思決定支援、運用最適化におけるAIエージェントの役割を実演します。
- Autonomous UxV Intelligence(自律型 UxV インテリジェンス)
ADLINKの堅牢型プラットフォームを活用し、無人システム向けにエッジAIコンピューティングと自律意思決定機能を提供。多様な環境下でのリアルタイム認識とモビリティを支援します。
「AIアプリケーションがさまざまな分野で急速に拡大する中、産業界では柔軟性・信頼性を備え、長期運用可能な産業グレードのエッジAIプラットフォームが求められています。」と、ADLINKのPresident & COOである Stephen Huang はコメントしています。また、「ADLINKは30年以上にわたり、エッジコンピューティングと産業イノベーションに根ざしてきました。グローバルな協業パートナーの最新技術と、当社の安定供給および長期サポートへの取り組みを組み合わせることで、お客様がAIのコンセプト段階から大規模展開へと自信を持って移行できるよう支援しています。COMPUTEX 2026は、ADLINKがフィジカルAIを実用化してきた成果を集中的に紹介する場です。」ともコメントしています。
ADLINKの展示は、「AIエコシステムパートナーとの共創による産業価値創出(Co-creation Industrial Value with AI Ecosystem Partners)」という戦略を強調しており、エッジコンピューティングプラットフォームとAIソフトウェアフレームワークを統合し、実社会の産業インパクトへ結びつける独自の能力を示しています。
【展示会情報】
COMPUTEX 2026
日程:2026年6月2日~6月5日
会場:Taipei Nangang Exhibition Center(台北南港展覧館) Hall 2、1階
ADLINKブース:P0425a(Industrial IoT & Embedded Systems Zone)
ADLINKのCOMPUTEX特設ページ:
ADLINK COMPUTEX 2026
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ADLINKについて
ADLINK Technology Inc. (TAIEX:6166) は、組込みおよびエッジコンピューティング分野のグローバルリーダーであり、エッジAIの普及を加速し、エッジインテリジェンスを推進しています。ADLINKは、組込み、分散型、インテリジェントコンピューティング向けのエッジハードウェアおよびソフトウェアの設計、製造をしています。集中治療室(ICU)の医療用PCから自動運転ソリューションまで、1,600社を超える世界中のお客様が、ミッションクリティカルな成功のためにADLINKを信頼しています。
31年にわたる革新を積み重ねたADLINKは、産業用グレードの信頼性と長期ライフサイクルサポートを実現した、コンピュータ・オン・モジュール、産業用マザーボード、エッジサーバ、AIプラットフォームなど、幅広いCOTS(市販品)製品ポートフォリオを提供しています。また、顧客の要件に合わせた設計・製造サービスも提供しています。
ADLINKはインテル、NVIDIA、MediaTek、Ampere、AUOと協業しており、ROS 2 Technical Steering CommitteeやThe Autoware Foundationなど20以上のグローバルコンソーシアムに積極的に貢献しています。
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